大阪経済大学
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| 大阪経済大学 |
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大阪経済大学 |
| 大学設置 |
1949年 |
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| 創立 |
1932年 |
|---|
| 学校種別 |
私立 |
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| 設置者 |
学校法人大阪経済大学 |
|---|
| 本部所在地 |
大阪府大阪市東淀川区大隅2-2-8 |
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| キャンパス |
本部(大阪市東淀川区) 北浜(大阪市中央区) |
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| 学部 |
経済学部 経営学部 経営情報学部 人間科学部 |
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| 研究科 |
経済学研究科 経営情報研究科 経営学研究科 人間科学研究科 |
|---|
| ウェブサイト |
大阪経済大学公式サイト |
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大阪経済大学(おおさかけいざいだいがく、英語: Osaka University of Economics)は、大阪府大阪市東淀川区大隅2-2-8に本部を置く日本の私立大学である。1949年に設置された。大学の略称は大経(だいけい)、大経大(だいけいだい)、経大(けいだい)、大阪経大(おおさかけいだい)など。
概観
大学全体
社会科学・人文系の私立大学で、1932年に浪華高等商業学校として設置された。
大阪市営地下鉄今里筋線瑞光四丁目駅からは徒歩1分。阪急京都線上新庄駅から徒歩約15分に位置し、4年制大学としては数少ない大阪市内に主要キャンパスを有する都市型大学である。
また現在では関西の文系私大で唯一、夜間のみの通学で卒業可能な夜間学部とコース(経営学部第2部・経済学科イブニング履修)を設けている。大阪市内でも大阪市立大学と本学のみであり、学費も夜間主は昼間主と同額に設定されているのが普通になる中、関西私大で唯一、国公立大学の昼間主より安く設定するなど、近年では珍しい存在となっている。
2003年には無借金経営であることなどが評価され関西の学校法人としては、初めて株式会社格付投資情報センター(R&I)に 21段階中上位5番目にあたる「A+(Aプラス)」の財務格付けを取得する(この格付けは大学経営の安定性・健全性・教育の質が良好であることを示す)など、1999年から理事長に井阪健一(東証元副理事長)、松谷嘉隆(国際証券元社長)、真銅孝三(倉敷紡績元社長)、勝田泰久(りそな銀行元頭取)を4代続けて卒業生や民間から招へいし改革に取り組んでいる。
2002年に人間科学部、2004年には関西で初めとなる企業法務を重視したビジネス法学科を設置するなど、現在は4学部7学科を有する文科系複合大学である。
理事長は勝田泰久(りそなホールディングス初代社長)。学長は徳永光俊。
近年は大学自らが、「つながる力。大K大」のスローガンを用いている。
また、名称が良く似ている八尾市の大阪経済法科大学とは全く関連性は無い。
建学の精神
- 建学の精神 「自由と融和」
- 教育の基本理念 「人間的実学」
シンボルマーク・スクールカラー・キャラクター
- シンボルマークは「Kindness」と「KEIZAI」の「K」の四方に大阪の「大」の字を配したものである。2008年4月に制定された。
- 校章は縦書きの「經大」の字の篆書体である。現在でも、各種式典時に使用される。
- スクールカラーは「マゼンタ」であり、大学公式HPもこの色を基調としたデザインとなっている。
- イメージキャラクターは「はてにゃん。」である。マゼンタ色の猫で、両耳と尾が「?」の字の上部になっている。
教育の特徴
- 経営学部では2000年から学部学生を対象にした起業家育成講座を、全国で立教大学に次いで2番目に開設し、2007年度から起業家育成を目的とした「アントレコース」も開設した。そのほか日本テクニカルアナリスト協会の協力による株価のテクニカル分析講座や、株式のバーチャル運用成績を評価する講座など実践的なカリキュラムである。起業家育成講座には大阪産業創造館との共同による産学連携講座、大阪外食産業協会の協力の講座、経営疑似体験講座などを設けている。
- 文学部など人文科学系の学部はないが英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、朝鮮語、日本語(留学生対象)の7ヶ国語が選択必修で学べる。英・仏・独語や、スペイン語などのややマイナーな外国語も学べるのが特徴。最近までロシア語も開講されていた。また関西外国語大学との単位互換制度により同大学の外国語を中心とした科目も履修可能である。そのほかTOEICを一部学生を対象に無料で受験できるようにするなどしている。人間科学部では英語の中学校・高等学校教諭一種免許状が取得可能となっている。
沿革
| 年 |
沿革
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| 1932 |
浪華高等商業学校を大阪市南区(現・中央区)瓦屋町に開設
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| 1933 |
日本経済史研究所を開設
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| 1935 |
大阪の政界・財界・学界の支援の下、本庄栄治郎・菅野和太郎らとともに黒正巌が私財を投じて昭和高等商業学校として再建される
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| 1944 |
生徒募集中止、1946年まで大阪経済女子専門学校が存在
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| 1946 |
大阪経済専門学校に改名
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| 1949 |
学制改革によって、大阪経済大学に移行し、経済学部経済学科第一部を設置
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| 1951 |
学校法人昭和学園を設立。経済学部に経済学科第二部増設(夜間部)。
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| 1959 |
学校法人昭和学園を学校法人大阪経済大学に変更
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| 1962 |
経済学部に経営学科第一部・第二部増設
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| 1963 |
中小企業経営研究所を開設
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| 1964 |
経済学部経営学科を改組、経営学部開設(経営学科第一部・第二部)
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| 1966 |
大学院経済学研究科(修士課程)を設置
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| 1968 |
大学院経済学研究科(博士課程)を設置
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| 1991 |
経営学部第一部に経営情報学科を増設
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| 1997 |
経営学部経営情報学科を改組。経営情報学部経営情報学科を開設。
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| 2002 |
教養部を改組し人間科学部人間科学科を開設、経済学部第一部に地域政策学科を増設
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| 2003 |
大学院経営情報研究科(修士課程)を設置
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| 2004 |
経営学部にビジネス法学科を増設。地域活性化支援センターを設置。
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| 2005 |
経営情報学科を改組し、ビジネス情報学科とファイナンス学科を増設。大学院経営学研究科(修士課程)を設置。経営・ビジネス法情報センターを設置。
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| 2006 |
大学院人間科学研究科(修士課程)を開設。経済学部経済学科に昼夜開講制を導入。心理臨床センターを開設。
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| 2012 |
経営情報学部を改組し情報社会学部情報社会学科を開設。
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組織
学部
募集停止学部
大学院
- 経済学研究科
- 経営情報研究科
- 経営学研究科
- 人間科学研究科
付属機関
- 日本経済史研究所
- 中小企業・経営研究所
- 地域活性化支援センター
- 経営・ビジネス法情報センター
- 心理臨床センター
研究
- 私立大学学術研究高度化推進事業
- オープン・リサーチ・センター整備事業「国際経済史・経営史研究文献センター」(2003年度採択)
- 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
- 「地域に開かれた体験型環境・まちづくり教育」(2006年度採択)
関係者・出身者
著名な卒業生
「大阪経済大学の人物一覧」を参照
卒業生
現在の大阪経済大学の同窓会は全国に46支部6団体・各職域会・各ゼミOB会などがあり、会員の親睦などを図ったり、母校への支援・連携を図ることが主な目的。そのほか入学希望者への広報活動や、在学生の就職活動の支援なども行っている。同窓生の数は80,000名を超える規模になる。民間企業を中心に官公庁、地方自治体、公共団体などに多くの人材を輩出していて、銀行等金融機関に卒業生が多いのが特徴。2010年(11卒実績)では製造業にも多くの学生を輩出している。
上場企業における2008年度の出身大学別の役員数ランキングで、関西の私立大学では関関同立・近大・甲南大に次いで7位、文系学部しか持たない大学では関西でトップである。そのほか週刊プレジデント2008.10.13号の「上場企業役員輩出率ランキング」においても関西の大学で京都大学、大阪市立大学、神戸大学に次いで4番手につけるなど産業界を中心に活躍している卒業生が多いことが窺える。
また2009年1月末時点で、卒業生が上場企業において現役で社長に就任しているのは[東証・大証上場] 岩谷産業、モリタ、ホーチキ、カナデン、愛眼、帝国電機製作所、オークワ、ナカバヤシ、大和リース(2006年まで上場)、石原薬品。[新興市場上場] タカショー、カンセキ、寺島薬局、エーアイテイー、アミタと合計15社にのぼる。また、非上場企業ではあるが、大手通信販売会社ジャパネットたかた代表取締役高田明氏も本学OBである。特に岩谷産業グループでは此処数年は複数の学生が就職している等結びつきが強い傾向にある。
行政関係では市長では元西宮市長、前舞鶴市長、四條畷市長、洲本市長。副市長(助役)は元職で神戸市・堺市・高槻市・枚方市・宝塚市・因島市などや、現職(2008年時点)の副市長は岩国市・大和高田市・高梁市・井原市・西予市・丹波市などで卒業生が務めるなど、そのほかにも民間企業以外でも重職に就いている者も多い。
そのほか大学教授、小・中・高等学校の教員は700名近くにのぼる。教育機関では大阪経済大学・京都大学・常翔学園・近江兄弟社学園等(近年の実績)、公認会計士・税理士は「税理士大樟会」のメンバーでは200名以上の卒業生が所属している。また芸術・文化・スポーツの分野で活躍している卒業生もいる。
卒業生組織
その他にも各職域会、各ゼミOB会・各クラブOB会など数多くのOB団体がある。
スポーツ
施設
キャンパスの将来構想
2009年度から順次、現在のキャンパスにある本館・図書館・学生会館・体育館を以下の通り新校舎に建て替える予定。
- 新学生会館(食堂棟・体育館棟) 2010年9月完成済
- 新事務・研究棟(J館) 2012年春完成予定
- 図書館新館 2012年上半期完成予定
- シンボル棟(地上10階建、講義室・図書館など) 新設予定
- 大階段、広場、3校地の連絡通路 などを新設予定
※名称は仮称
キャンパス
上新庄キャンパス
本学のメインキャンパスである。2002年~2004年にかけて1,000人規模のホールを備えたA館、カフェテリア・大学院などのあるB館、多目的ホール・屋上庭園・自習室などを備えたC館を整備した。そのほか学生食堂や多目的フロア、生協などを備えた学生会館、競技場やトレーニングルーム、部室などを備えた体育館、情報教育設備を備えたE館・F館などがある。またA~Fの各館には教室・ゼミ室・学生談話室等も備えている。そのほかE・F館には無線LANの環境を整備している。瑞光四丁目駅の開通や、阪急上新庄駅に準急も停車するようになったことから交通アクセスは大幅に良くなっている。
- 本館
学生課や教務課などの各種窓口、学長室や多くの研究室などがある。図書館と同様に現存する最も古い建物であり、新事務・研究棟及び新図書館の竣工移転後は現図書館とともに解体され、新校舎を建設する構想がある。
◎階数:地上4階
◎延床面積:5794.76m²
◎施設:各種窓口、教室、研究室、会議室など
- 70周年記念館(A館)
メイン校地より南に創立70周年を記念して建設された。教養部を改組し人間科学部人間科学科を開設するために建てられたこともあり、この建物で行われる授業の大半は人間科学部関係のものが多く、研究室も人間科学部所属の教員のみである。屋上の緑化や太陽光発電、雨水利用システムにより環境に優しい施設でもある。962名収容可能な「フレアホール」は可動式パネルで分割も可能なため様々な用途で使用でき、フレキシビリティの高いホールとなっている。また、市民も利用できるKEIDAIギャラリーや心理臨床センターもあり、地域交流の場にもなっている。ちなみに、70周年記念館が正式名称で、A館は愛称である。
- かつてのA館は現在のB館の北西隅の位置にあった小規模な建物であった。
◎階数:地上5階、地下1階建
◎延床面積:9147.43m²
◎施設:フレアホール、心理臨床センター、教室、大学院教室、実験室、研究室、駐車場など
- B館
メイン校地の西端に位置し、1階に進路支援センター、2〜4階は教室や談話室、5階には大学院専用フロアを備え、明るく大きなキャノピーは阪急上新庄駅方面からの玄関口とも言える。建物中心には5階までのびるアトリウム空間があり、2階のカフェテリアは市民にも開放されている。地下には音楽練習室を備える。
- なお、かつてのB館は現在のE館を含む位置にあった旧制昭和商高時代からの建物で、時計台があり、学歌の3番で「聳え立つ白亜の殿堂」と歌われる白い建物であった。
◎階数:地上5階、地下1階建
◎延床面積:5254.93m²
◎施設:カフェテリア、進路支援センター、教室、大学院教室など
- C館
正門付近に位置し、シンボル的な存在として建てられた。1階は休講やレポート課題等の総合掲示板、数台のオープン端末PCがあり、2階は談話スペース、5階はセルフラーニング室、7階は屋上庭園スカイオアシスと、学生生活をサポートする施設が集まっている。3~4階の「多目的ホール(C31教室)」は各種講演会やセミナーのほか、講義にも使用される階段教室となっていて、5階より上は主に教室や会議室となっておりPCを設置している教室もある。2階の談話スペースは、写真部の展示会や試験期間中は試験代替レポートの提出場所と様々な用途で使用される。6階に地域活性化支援センターがある。
- 建て替え前のC館は現在のC館と同じ場所に建つ白い建物だったが、建て替え後は赤煉瓦風の建物となり、大桐校舎敷地にある現A館を除き建物の色が統一された。
◎階数:地上7階
◎延床面積:3054.85m²
◎施設:多目的ホール、セルフラーニング室、スカイオアシス、地域活性化支援センター、教室、会議室など
- D館
現存する全ての講義棟の中で最も古く、5階までの全てが教室・ゼミ室のみの講義棟。300人収容可能な大規模階段教室から、少人数で行うゼミ室まで幅広い教室を備える。入学試験でもG館と共に使用される。本館・図書館の跡地に建設される予定の新館が竣工後解体される予定。
◎階数:地上5階
◎延床面積:4706.77m²
◎施設:階段教室、教室、ゼミ室など
- 50周年記念館(E館)
情報教育設備を基本に構成され、2階には116台の学生PCを備えた大規模教室、3階から5階は教室・ゼミ室・情報演算室、6階には情報処理センター、オープン端末室、7階には同窓会ホールを備える。1階の談話スペースは広くゆったりとくつろげられ、入試の時期は保護者控え室として利用される。7階は普段使用されていないが、同窓会や毎年健康診断で利用される。ちなみに、50周年記念館が正式名称で、E館は愛称である。
◎階数:地上7階
◎延床面積:5048.29m²
◎施設:情報処理センター、オープン端末室、教室、演算室、同窓会ホールなど
- F館(MIC館)
MICはManagement Information Centerの略で、主に経営情報学部のホームグラウンドである。オープン端末室のほか、教室、ゼミ室で構成される。1階のオープン端末室で学生は自由にパソコンが使用できる。メインキャンパスの東端に位置する。
◎階数:地上3階
◎延床面積:1726.60m²
◎施設:F館情報処理センター、オープン端末室、教室など
- G館
1階は国際交流課や日本経済史研究所、中小企業・経営研究所、談話室、2階は図書館の閲覧室がある。3〜5階は教室、6階はゼミ室、7階は研究室を備える。現在東側に建設中の新図書館はG館を増築する形となっており、G館の閲覧室と新図書館の閲覧室は接続され、より規模の大きな建物となる。
◎階数:地上7階、地下1階
◎延床面積:8161.47m²
◎施設:国際交流課、日本経済史研究所、中小企業・経営研究所、図書館閲覧室・自動化書庫、教室、ゼミ室、研究室など
- 図書館
1階はエクステンションセンターなど、2〜3階は図書館、4〜5階は研究室となっている。図書館蔵書数は約55万冊。蔵書数の割に開架や閲覧室が小さく、対策としてG館2階に閲覧室を新設し、渡り廊下で接続した。講義棟で最古のD館よりも古く、他の建物と比較しても老朽化に伴う陳腐化が著しいため、現在新図書館をG館の東側増築の形で建設中であり、竣工移転後に現図書館は解体される予定である。
◎階数:地上5階
◎延床面積:4223.81m²
◎施設:図書館、エクステンションセンター、研究室など
- J館(新事務・研究棟)
B館とE館の間の旧体育館の跡地に建設中。下層階に事務フロア、上層階に研究室を設置予定で、外観はC館で採用された縦縞デザインを踏襲している。70周年記念館を抜き、学内最大の延べ床面積となる。2012年春竣工予定。
◎階数:地上8階
◎延床面積:約9300m²
◎施設:各種窓口、教室、研究室、会議室など
- 新図書館(建設中)
G館の東側にG館の増築として建設中で2012年上半期完成予定。面積は現在の図書館より約1700m²増加し、また蔵書可能冊数も約50万冊増えて約110万冊に、座席数も約200席増えて約800席にそれぞれ増加する。
◎階数:地上3階、地下1階
◎延床面積:約5800m²
◎施設:図書館、自動化書庫など
- 国際交流会館
北に少し離れた瑞光校舎敷地にある。海外留学生のための寮を備えた、国際交流活動の拠点。談話室や和室、パソコンを備えた多目的室などがある。
◎階数:地上5階
◎延床面積:1481.88m²
- 学生会館
メインキャンパスの南エリアに位置する。1階は食堂「K's Kitchen」、2階は多目的フロア、3階は生協の書籍や物販フロア「Sun Pocket」がある。学生会館2階と体育館3階はデッキで接続されている。かつては現体育館の位置にあったが、2010年9月に移転新築となった。売店及び書店は、周辺にコンビニエンスストアや規模の大きな書店があることもあり、それほど大きくはない。
◎階数:地上3階
◎延床面積:1987.24m²
◎施設:食堂、多目的フロア、生協など
- 体育館
メインキャンパスのほぼ南端に位置し、1階には小競技場や本格的なトレーニングルーム、部室、3〜4階は大競技場、地下1階には音楽練習室を備える。体育館3階と学生会館2階はデッキで接続されている。こけら落としマッチとして2010年10月、本学ハンドボール部と筑波大学の試合、本学バスケットボール部と大阪エヴェッサの試合が行われた。かつての体育館は現在のB館とE館の間にあり、建設当初は黒い外壁で旧校章が書かれた建物であったが、後に他の建物に合わせた煉瓦色の外壁に改装された。老朽化により、2010年9月に旧学生会館があった現在の場所に移転した。
◎階数:地上4階、地下1階
◎延床面積:6392.28m²
◎施設:大競技場、小競技場、トレーニングルーム、部室、音楽練習室など
北浜キャンパス
大阪証券取引所ビルに開設した社会人大学院。経済学研究科・経営学研究科・経営情報研究科・経大イヴニングスクールを設けている。ファイナンス、株式公開、不動産証券化、会計などの講座には東証、大証、日本経済新聞社、野村證券、野村総研、野村アセット、大和証券SMBC、宝印刷、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、三菱地所などから講師を招へいしたり、また岡田晃、三原淳雄、長坂健二郎(万有製薬会長)などの客員教授による講義など様々な業種のトップや専門家など多くの実務家が講師となっているのが特徴で社会人を対象に実践的な教育に力をそそいでいる。
グラウンド
摂津グラウンド
面積約30,000m²。約半分は人工芝グラウンド。
- 使用付属施設:グラウンド、第2体育館、テニスコートなど
- 交通アクセス
茨木グラウンド
- 使用付属施設:70周年記念野球場、レクリエーションハウスなど
- 交通アクセス
その他
公開講座
毎年、オープンカレッジや客員教授講演会として、無料で学生だけでなく一般市民にも開放する特別講座を開講している。この講座には経営者やエコノミスト、専門家などを招いて行われている。
創立70周年記念事業の講演会やシンポジウムには政財界などから海部俊樹、細川護煕、与謝野馨、岡田克也、亀井静香、藤井裕久、小池百合子、田村元、太田房江、磯村隆文、福井俊彦、中村邦夫、山本卓眞、宮内義彦、北尾吉孝、鶴田卓彦、奥田務、渡辺捷昭、塙義一、大竹美喜、角川歴彦、樋口廣太郎、堀威夫、土田正顕、巽悟朗、辻晴雄、歌田勝弘、佐藤光夫、福川伸次、寺澤芳男、奥山章雄、アマルティア・セン、ジェラルド・カーティス、岸本忠三、江崎玲於奈、奥島孝康、小室直樹、五木寛之、米長邦雄、小林秀雄、平岡英信、福島敦子など多くの各界の著名人、総勢約120名の方々を招いて開催され、約1,000人収容可能な大阪経済大フレアホールは連日満員で会場に入りきらないほどの来場者となった。この講演の内容の一部をまとめた本「21世紀の日本を拓く」が日本経済新聞社から出版され、講演の模様の一部がテレビ大阪で放送された。
70周年記念講演会以降も、「経済学オープンカレッジ」「地域政策オープンカレッジ」「客員教授講演会」が毎年開催され、2004年に日本経済新聞との連携企画講座「新聞を読み解く」なども開催されている。
対外関係
他大学との協定
- 旧制三高商
- 大阪経済大学、松山大学、東京経済大学の旧制三高商の間での国内留学制度があり学生派遣やスポーツ交流を実施している。また、陸上競技部は「東経戦」を行うなど交流は深い。
- 関西外国語大学単位互換制度
- 平成15年度から開始され、同大学の授業科目を履修することができる。
- 神戸親和女子大学単位互換制度
- 平成23年度より、同大学通信教育部の科目等履修生として所定の科目を履修することで小学校教諭(一種)免許状が取得できる。
高大連携
- 17歳からのメッセージ
- 高大連携の一環として、全国の高校生を対象に2002年から高校生フォーラム「17歳からのメッセージ」を実施し、応募総数は毎年3万点を超えている。この事業には読売新聞大阪本社、読売テレビ、角川書店などが後援として参加していて、受賞作品は読売新聞大阪本社版の紙上に掲載される。
産学官連携
- 十三信用金庫
- 地域活性化支援センターと連携し地域活性化に取り組んでいる。
- 関西を元気にする会
- 本学の井阪健一前理事長らが発起人として設立したNPO法人「関西を元気にする会」の会員になっていて、教員の派遣などを通じ、ベンチャー企業を支援している。
- ECOまちネットワーク・よどがわ
- 本学を中心に「ECOまちネットワークよどがわ」を様々な団体と連携し結成して市民共同発電所作りや、国際的な環境支援交流などを通し、 地域活性化の取り組みをしている市民組織。この取り組みが「地域に開かれた体験型環境・まちづくり教育」として文部科学省の現代GP(現代的教育ニーズ取組支援プログラム)に採択されている。
- 企画力開発講座
- ホリプロと共同で開始した産学連携講座、「基盤能力開発講座」が前身で、学生がゼロから商品開発や企画・広報を行う講座で審査員の目に止まれば、そのまま事業化されることもある。
- 企画力開発講座で学生が提案した企画をもとにホリプロ・関西テレビと共同で船越英一郎主演の映画『おばちゃんチップス』が製作され、本学でロケも行われた。またその学生の提案した商品企画が江崎グリコから評価され商品化もされた。学生も映画製作や商品化に加わり、最後のプレゼンテーション大会には堀威夫(ホリプロ・創業者)が審査員として参加するなどし、2007年1月に公開・発売した。
国際交流(海外協定校)
- 北米
- メンフィス大学(アメリカ)
- ウィットワース大学(アメリカ)
- セントラルフロリダ大学(アメリカ)
- ベラクルス州立大学(メキシコ)
- 欧州
- 東南アジア
- バンコク大学(タイ)
- ハノイ貿易大学(ベトナム)
- ハノイ外国語大学(ベトナム)
- ダルマプルサダ大学(インドネシア)
不祥事
脚注
外部リンク
Wiki関係他プロジェクトリンク
大学が舞台となった作品
- おじゃまんが山田くん 登場する「東江戸川大学」のモデルとされている。作者の出身大学である関西大学をモデルにしているという説もあるが、描かれている街の様子からそう判断されている。
- SHI-NO -シノ- ライトノベル作品。主人公の「僕」が通う大阪市内の大学・2巻の「経済経営学部を主体とする大学」「建物の殆どが6階程度」等の記述・他にも模写が多い事から本学であると言われている。また、作者が在学中の大阪経済大学を舞台としている為、A館フレアホールが存在せず、棟の名称がずれ込んでいる等現在のものとは異なっている。
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大阪経済大学 |
|---|
| | 設置校 |
| | | 附属研究所 |
日本経済史研究所 | | | 体育会 | | | | 関連項目 | |
|
|
大阪経済大学学長 |
|---|
| | 浪華高等商業学校 |
初代 徳永四郎 1932-1935 | | | 昭和高等商業学校 | | | | 大阪女子経済専門学校 | | | | 大阪経済専門学校 |
初代 菅野和太郎 1946 / 第2代 大北文次郎 1950-1951 | | | 大阪経済大学 |
初代 黒正巌 1949 / 第2代 福井孝治 1951-1960 / 第3代 藤田敬三 1960-1969 / 第4代 福井孝治 1970-1975 / 第5代 玉置保 1977-1980 / 第6代 鈴木享 1980-1986 / 第7代 山本晴義 1986-1992 / 第8代 上島武 1992-1995 / 第9代 北崎豊二 1995-1998 / 第10代 山田達夫 1998-2001 / 第11代 渡辺泉 2001-2004 / 第12代 重森暁 2004-2010
/ 第13代 徳永光俊 2010- |
|
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